願いを叶えた方々

兵庫県 N様

病で倒れてから2年間行けていない職場へ、もう一度行きたい

病で倒れてから2年間行けていない職場へ、もう一度行きたい
緊急入院してからほぼ2年ぶりに職場へ行くことができました。

お喜びの声をいただきました

N様

緊急入院してからほぼ2年ぶりに職場へ行くことができました。
当日は雨でしたが、車椅子移動も特に心配することなく、また新幹線の中でも様子を見に来てもらい、付き添いの家族にも負担をかけることなく行程を終えることができました。
大勢の仲間に会うことができ、沢山の笑顔を見ることができました。家族の力だけでは不可能でした。
仲間達ともまた行くねと約束しましたから、ぜひ次回も助けてもらおうと思います。

N様の奥様

緊急入院してからほぼ2年、職場の人からは遠い自宅や病院へ頻繁にお見舞いに来ていただいていました。
今回、やっと本人から職場へ出向くことができ、大勢の仲間にお会いでき、お礼を言うことができました。
また、久しぶりに本人の職場の様子を見ることができ、あらためて本人がこの場所が大好きなんだなと実感しました。
家族だけでは移動は困難でしたが、看護師の力を借りて実現することができました。有り難いと思います。

願いを叶えるまで

がんを発症し、ご自宅で病に倒れられたN様。
日頃は、ご自宅から約200km離れた職場に、単身赴任でお勤めされていたそうです。
がんを患ってからは職場から離れたご自宅でずっと過ごされ、治療後のリハビリを行ったものの、自力で歩けるのはリハビリ室での数歩程度。
そのままにしてきた職場をもう一度訪れるのは無理だとずっと諦めていたそうです。

当日はまずは新幹線で職場の最寄りの駅まで移動します。
少し雨が降っていました。

N様駅にて

新幹線の駅に到着。久しぶりの場所にどきどきです。

タクシーで無事に職場まで到着。
職場の研究室は、自宅で倒れて行くことが出来なくなってしまった2年前からずっとそのままにしてあるそうです。今はどうなっているのでしょうか…。

N様職場建物前

懐かしい建物のにおいがします。

入館手続きをすませ、懐かしい廊下を歩いていくと、研究室のそばではたくさんの同僚の方が出迎えてくださいました。

N様研究室前
ナーパトご利用者様(N様)

N様も「おう!」と挨拶され、みんな笑顔です。

N様お部屋にて

ゆっくりできるお部屋を取っていただき、皆様でしばしご歓談。

N様お部屋にて

「また一杯やろうよ」とワインをプレゼントされました。

同僚の方曰く、『誠実でとても人望があった』というN様。
久しぶりの再会に、積もる話は尽きません。
きっといつもこんな風に、いろんなお話をしながら職場で過ごされていたのでしょう。
次は久しぶりの研究室をのぞいてみます。ご自宅で倒れられてから2年間、そのままになっているという研究室。
今はどうなっているのでしょうか…

N様お部屋にて

久しぶりの研究室。まったくそのままの状態でした。

N様お部屋にて

車いすが入れないところは複数人の介助で進みました。

研究室は当然バリアフリーではなく、本が積みあがって車いすは奥まで入れない状態。
たった数歩の距離ですが、複数人で介助しながら、N様も力を絞って歩いてくださいました。

N様研究室にて

無事デスクに座りました! 指先が自然とPCにのびます。

久しぶりに来た研究室では、置いたままになっていた荷物や資料の整理を行いました。
お昼時になったので、思い出の食堂で食事をします。

N様食堂にて

食堂にいると、顔見知りの同僚の方から次々とお声がかかります。とても人気者です。
お食事を終え、もう一度職場に戻ります。
新幹線で戻るまでの時間に、もう一度同僚の皆様、教え子さんでお茶をしました。

N様会議室にて

記念写真もパシャリ

最後は、本当に大勢の皆様に見送られて駅へ戻ります。
また来るねと、笑顔でお別れです。

N様帰途

帰りのタクシーに乗るのを見送っていただきました

大勢の方に囲まれて、始終笑顔だったN様。
素敵な時間をお手伝いさせていただき、本当にありがとうございました。

N様集合写真

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