CaNoWが叶えた願い

もう一度、家族とアウトドアを楽しみたい

#023

もう一度、家族とアウトドアを楽しみたい

京都府に住む眞浦修さん(63歳)は、もともと大のアウトドア好き。妻の博子さん、長女の怜奈さん(26歳)、次女の麻衣さん(23歳)との4人家族で、毎年、海水浴旅行に出掛けていました。 ところが2020年夏、定宿にしている兵庫県の旅館で病に倒れました。のんびりとくつろいでいた時、突然、背中や腹部に経験したことのないほどの激痛が走りました。現地の病院に救急搬送され、医師から受けた診断は「急性大動脈解離……
二十歳の記念に、家族写真を撮りたい

#022

二十歳の記念に、家族写真を撮りたい

大阪市に住む髙木義文さん(20)は、中学1年生だった頃に脳腫瘍を発症しました。 はじめは吐き気などの症状でしたが、徐々に進行して歩くことができなくなり、耳も聞こえなくなりました。手術や化学療法、放射線治療を受け、一時は穏やかな状態でしたが、高校1年生の時に再発。その2年後にも再再発しました。 ……
僕の絵を描く活動と病気のことを知ってもらいたい

#021

僕の絵を描く活動と病気のことを知ってもらいたい

先天性心疾患の息子を持つ母親から、患者さんの願いを叶えるプロジェクトCaNoWに届いた1通のメール。そこには、息子さんの病気は見た目には分かりづらく、周りから理解を得にくいこと、彼が力を入れている絵の活動についてもっと幅広い人たちに知って欲しいとの思いが綴られていました。 その思いに共感し……
もう一度ハワイのサンセットが見たい!

#020

もう一度ハワイのサンセットが見たい!

.single-index {display: none;} .entry-title {margin-top: 20px;} 2015年12月に腺様嚢胞ガンの診断名がついたYさん(46歳)。夫と娘(14歳)の3人暮らしで、現在は在宅医療に切り替えて生活しています。しかし、長期間に及……
家族と一緒に最後に海が見たい

#019

家族と一緒に最後に海が見たい

膵頭部癌ステージ4であるKさん(30代前半)。いつ容体が急変してもおかしくない状況の中、「家族と一緒に海が見たい!」との思いでCaNoWの願いを叶える企画に応募しました。安全に旅行するために、CaNoWスタッフはかかりつけ医との連携や現地受け入れ病院を探すなど、様々な方に協力を得つつ準備を行いました……
結婚式を挙げたオーストラリアを、子どもたちに見せたい!

#018

結婚式を挙げたオーストラリアを、子どもたちに見せたい!

2016年夏に副咽頭間隙腫瘍、腺様嚢胞ガンの診断がついた恵那さん(41歳)。抗ガン剤治療を繰り返しながら、2020年10月には緩和ケアに移行しています。そんな恵那さんの願いは、結婚式を挙げたオーストラリアの様子を子供たちにVRで見せてあげること。そこで今回、CaNoWは恵那さんの願い……
娘とクルーズ旅行がしたい

#017

娘とクルーズ旅行がしたい

広島県内で小児科医として働く山根様。2年前にステージ4の子宮体癌、そして骨や肝臓への転移が見つかりました。病が判明した当初は「エンディングノートを用意しました」と語る山根様ですが、現在は月に1度の抗がん剤治療を継続しながら、お仕事にも復帰されています。そんな山根様と、娘の優子様(仮名)の願いは「クル……
震災と病を乗りこえた今、もう一度旅に出かけたい

#015

震災と病を乗りこえた今、もう一度旅に出かけたい

忘れもしない、2011年3月11日 ─── 東日本大震災。 宮城県にお住いの守屋さんは当時75歳。押し寄せる津波に自宅を流されてしまいました。 デイサービスに出かけていたために、一命を取り留めることができた守屋さんですが、その後しばらくは仮設住宅での生活を余儀なくされました。 その……
臨床宗教師に思う存分、自分の話を聞いてもらいたい

#013

臨床宗教師に思う存分、自分の話を聞いてもらいたい

CaNoWへ届いた一通のメール。そこには、あるがんサバイバー女性が、心のうちに秘めた、ある願いが。 『自分は精神科の医師です。自分は精一杯、患者さんに寄りそって、尽くしているつもりでも、自分はホームドクターを持たず、スーパーバイザーを持たず…ひたすら耐えつづけることに、少し疲れました。私の話を……